おじいさんの記憶の中にある思い出を、孫が感触で呼び起こします。
開始時
各チームに思い出カードが6枚ずつ手札としてあります。残りの思い出カードは山札として中央に、11種類の小物がテーブル上に広げられています。
思い出の再現
手番のチームでは、おじいさん役が目を閉じて片手を差し出し、孫役が山札から引いた思い出カードの情景を、小物を使って手のひらの上で再現します。布をかけてビーチタオルに見立てたり、リングを押し当てて丸い帽子を表したり、吸盤ダーツの矢で足跡を表現したりと、感触だけで情景を伝えます。孫役は自分の指で直接手に触れたり、小物で線を描いて形や文字を表現したりはできません。再現中、2人は会話できず、相手チームはその様子をじっくり観察します。
妨害と推理
再現が終わると、相手チームは手札から「今の再現に近い」と思うカードを1枚ずつ裏向きで追加します。この再現と妨害を2回繰り返したあと、山札からカードを補充して合計8枚にします。おじいさん役は目を開け、8枚を表向きに並べて眺め、孫役が再現した2枚を正しい順番で選びます。
得点と勝敗
手番のチームは正解1枚につき1点、相手チームは自分たちが追加したカードが選ばれれば1枚につき1点を獲得します。順番を間違えた場合、その1枚分は誰も得点できません。チーム内で役割を交代しながら2ラウンド行ない、合計得点の最も多いチームが勝ちです。
エキスパートモード
しばりカードを導入し、「指の上だけで再現」「手の甲だけに触れて再現」「特定の小物だけを使用」などの制約のもとで再現に挑みます。




