『忍者バナナ』は、場の3ヶ所に次々と重ねられていく忍者カードのイラスト要素をよく見て、3枚に共通する「黒い忍者」「2人忍者」などを察知し、素早く中央のぷぴーっ!と鳴るバナナを掴み取るゲームです。
『忍者バナナ』は、城や池、里を舞台に活動する忍者たちの姿が描かれたカードを使った観察ゲームです。
開始時
中央にバナナを置き、その周りを囲むように台座3枚を並べます。忍者カード81枚は裏向きで混ぜ、全員になるべく同じ枚数になるように配り、各自が山札として手元に持ちます。カードには、人数・大きさ・色・場所の4要素が異なる組み合わせで忍者が描かれています。
基本の流れ
手番では時計回りに、自分の山札から1枚めくって好きな台座に表向きで重ねて置きます。こうして重ねていくと、見えている3枚の一番上のイラストが次々と置き換わっていきます。この3枚すべてに共通する特徴に気付いた人は、その特徴を宣言しながら中央のバナナを素早くつかみ取ります。宣言は必ず「ニンジャ」を付けて行ない、例えば「1ニンジャ!」「里ニンジャ!」のように叫びます。
特徴の発見
カードには1〜3人の忍者、小中大の大きさ、金青黒の色、城池里の場所が描かれており、3枚すべてに共通する要素を見つけます。2つ以上の特徴が共通しているときは、組み合わせて「金大ニンジャ!」のように宣言できます。正しく宣言できた人は、台座に重ねられた全てのカードを獲得します。共通する特徴を2つ宣言して取れたときは、さらに他の人のごほうびカードから7枚まで奪えます。3つ宣言して取れたときは、その時点で勝ちとなります。
忍者バナナ
3枚に描かれた忍者の人数の合計がちょうど7人になり、しかも3枚それぞれの忍者が金・青・黒の異なる色になったときは、通常の特徴宣言とは別に「忍者バナナ!」と宣言してバナナをつかめます。
ゲーム終了と勝敗
誰かが自分の山札の最後の1枚を出した手番を終えると、ゲーム終了です。集めたごほうびカードがいちばん多い人が勝ちです。












