子供もじっくり
歩数札を保つ蛙の脱落円環レース
2〜4
15〜
7〜
2
2
3,520円
ボードゲームをほとんど遊んだことがない状態で出合ったゲームのひとつが、この『クイビット!』です。
「歩数カードを出して、カエルを進める。」
というぐらいのざっくりした理解で、とりあえず始めてみたところ、
「え、このカードはもうずっと使えないってこと?! めちゃくちゃ厳しくない?」
「なるほど、こうすれば他の人の邪魔ができるわけか」
と、思いのほか過酷なレースの仕組みがみるみる見えてきて、
その過程がとにかく楽しかった!
気がつけば、「あの人はこうしたいはずだから、こうすればこうなって……」と、ぶつぶつひとりごとを言わずにはいられなくなっていました。
他の人のカードの状況や狙いがある程度は目に見えているので、ボードゲームに慣れていなくても何かしら考える材料を見つけやすいのもいいし、
予想が裏切られたり、うっかりミスに振り回されて笑ってしまったりするのも盛り上がります。
その後も、普段あまりボードゲームを遊ばない人たちと集まったときにこのゲームを出すと、初めて遊ぶ人でもすぐに「……ってことは、こうすればこうなって……」と、ぶつぶつひとりごとを言いはじめて、最後には、決まって「もう1回やろう!」となります。
『クイビット!』というタイトルは、quick!(「急げ!」)と、カエルの鳴き声 ribbitを組み合わせた造語でしょうか……。急げケロ!とカエルが蚊を求めてジャンプするという設定もゲーム性とよく合っていてわかりやすく、カラフルな木製カエルも存在感たっぷり。王冠をのせた姿のかわいらしさもたまりません。
購入すると、この評価に応じた
報酬が執筆者に発生します。