すごろくや発信のプレイズStaff Praise Posts by Sugorokuya

『もんじろう』は、各面に平仮名が書かれた24個のサイコロを振って、さまざまな言葉遊びをするゲーム/...

『ワンス・アポン・ア・タイム』は、綺麗なイラストカードを出しながら、描かれた人物や物、できごとなど...

『レシピ』は、各自、具材カードを山札から引いたり、誰かが放出した具材カードを拾ったりして集めながら...

『スバム！』は、誰かが「SBAM!(スバム)」カードを出すことでラウンドが終わるまでの間に、各々、...

『トマトマト』は、「ト」と「マ」の音節で構成された「トマト」「的(マト)」「戸」「魔」のイラストカ...

|すごろくやゲーム大賞2009年大賞受賞作品『ドミニオン』は、小国の領主が統治国家(Dominio...

『それはオレの魚だ！』は、氷原上の自分のペンギン駒を1体選んでは、足元の魚タイルを取ってからまっす...

『ドロッセルマイヤーさんのなぜなぜ？気分』は、ランダムで選んだ本のページの〈上の句〉〈下の句〉で出...

『ブロックス』は、自色のさまざまな形のピースを、マス目の盤面に1つずつ、角の接触だけで延長するよう...

『ワンニャービスケッツ』は、数2〜6の犬猫カードを1枚ずつ出しては値を足していき、14ぴったりにし...

『クイビット！』は、睡蓮の円環マスを舞台に、進める歩数カードを同時に表明しては自色のカエルを動かし...

『スピーチ』は、たくさんのカードの中から無作為に選ばれた絵を使い、即興で物語を紡ぐことによって第三...

『エセ芸術家ニューヨークへ行く』は、出題者が出したお題の絵を、1つのキャンバスに全員で少しずつ描き...

『世界の七不思議』は、驚異の古代建造物「世界の七不思議」の建築をテーマに、自国の文明を多様な方向性...

『ごきぶりポーカー』は、“ポーカー”といいつつも、ハエやクモ・ごきぶりといった嫌われ者のカードを、...

『ベルズ』は、大小たくさんのカラフルな鈴の集合に、強力な磁石の棒を近づけ、他の色がくっついてしまわ...

『ロストシティ』は、遺跡探検の候補地5ヶ所に対応する色の数値カードを、手札から値がより大きくなるよ...

「スティッキー」は、太さに応じて得点が異なる3色の棒の束から、サイコロで示された色の棒を1本ずつ抜...

『マウンテンキング』は、故郷である山の宮殿を取り戻すべく、呪文による特殊効果を駆使しつつ、トロール...

『ニムト』は、全員一斉に出した番号カードが中央に序列を保って重ねられたとき、6枚目になるようなカー...

『オバケだぞ〜』は、すごろく形式でサイコロを振って自分の子供コマを進ませながら、ときおり発生するオ...

『おねだりマシーン2.0』は、毎回〈おねだりマシーン〉役1人が、内緒で選んだ〈おねだり品2種類〉を...

『フェレータ』は、薔薇家(赤)と鷹家(白)の間の紛争に関わり、常にどちらか側について、今回の戦地の...

『ペンギンパーティ』は、各自が手札の色カードを1枚ずつ出しては、平面に対してピラミッド状に積み上げ...