『おねだりマシーン2.0』は、毎回〈おねだりマシーン〉役1人が、内緒で選んだ〈おねだり品2種類〉を当てさせるヒントとして物品カードを3枚1組ずつ公開しては「その中で該当する個数」を宣言する中で、他全員がいち早く正解2種類を推理して当てるカードゲームです。
旧作『おねだりマシーン』がよりスマートに悩ましく改良され、小箱に入った新バージョンです。
毎回、〈おねだりマシーン〉役1人が9種類の物品のうち〈おねだり品〉2種類を内緒で選んではその後で出すヒントを元に、それをいち早く当てた人にご褒美の流れ星カードが与えられる、を繰り返していきます。
ヒントは、おねだりマシーン役が山札からランダムに3枚めくっては1列に並べるたびに、その3枚の絵柄の中に〈おねだり2品〉が存在する個数の宣言と、その数の赤いコマの配置によって他全員に伝えられます。
例えば、
「3個あります。」
「ありません。」
「1個あります。」という具合です。
さあ、このようなヒントの積み重ねによって、頭の中で絞り込みの推理を行ないましょう。特定できたと思ったら、いち早く手で早押しカードを押さえて予想を回答します。
なお、上記写真のヒント例で、2種類とも特定ができます。ぜひ挑戦してみてください。
答え合わせをした結果、もし予想が当たっていれば、ご褒美の流れ星カードをもらえます。
こうして、おねだりマシーン役を交代して…、とゲームを進めていき、いち早く流れ星カードの4枚目を集めた人が勝ちです。
素早く論理的に可能性の絞り込みを行なって推理し、正解を勝ち取るのが楽しいゲームです。この「2.0」になったことで、「ありうる」候補が複雑なパターンで存在するようになったため、より悩ましく「あれ?あれ?えーと?」と楽しめるようになりました。解ったときのうれしさもひとしおです。作者イゲルハオトさん独特の不思議な感覚のゲームです。
手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてかなりおすすめです。
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