

2020年発売以来好評の『ザ・キー』シリーズ第三弾で、第一弾と同じ難易度ながら新たな要素が加わっています。各自が捜査官となり、全員同時にカードを引いて目撃証言や鑑識結果を集め、3件の妨害工作事件の真相を分析・推理します。正解者のうち、集めたカードのポイント合計が最も少ない人が勝ちです。
人気テーマパーク「ラッキーラマランド」で3件の妨害工作事件が発生した。3人の容疑者が拘束されているものの、誰がどの事件を起こしたのかはまだ特定できていない。捜査官たちは目撃証言と科学捜査の結果を分析し、真相解明に挑む。
開始時
場の中央に、裏向きのカード140枚がランダムに広げられ、今回捜査する事件を示す色の鍵が1本置かれています。各自の手元には分析スクリーン、調査手帳、マーカーがあります。
捜査
全員同時に、場のカードを1枚ずつ引いて手元に集めていきます。カードは裏面のカラーコードに鍵と同じ色が含まれるものだけを選べます。引いたカードは自分のスクリーンの後ろに隠し、内容を確認して分析します。
- 目撃証言カード
- 犯人の特徴や目撃情報が記されている。有益情報ポイントは2か3
- 科捜研カード
- 足跡、チケット断片、記念写真の3種類があり、調査手帳と照合して分析する。有益情報ポイントは4
情報の分析
目撃証言からは「5月5日の犯人はタトゥーを露出していた」といった情報が得られ、該当しない容疑者を除外できます。科捜研カードは調査手帳と組み合わせて分析します。足跡カードはミラーカードで靴底と照合し容疑者と犯行現場を特定、チケット断片はタイムスケジュールと照合して犯行日を特定、記念写真は園内マップと照合して道具と犯行現場を特定します。
分析結果はスクリーンに書き込み、除外できる選択肢にバツ印、確定した情報に丸印を付けて整理していきます。
捜査終了と答え合わせ
3件すべてについて容疑者・道具・犯行現場の組み合わせを1つに絞り込めたら捜査終了です。最初に終えた人は場の鍵を取り、他の人は自分の捜査が終わるまで続けます。
各自、特定した組み合わせをスクリーン側面の表と照合し、3桁の暗証番号を導き出します。全員の番号が出そろったら、鍵を取った人から順に解決ボードで答え合わせをします。
勝敗
正しい暗証番号を導き出した人のうち、集めたカードの有益情報ポイント合計が最も少ない人が勝ちです。鍵を取った人が正解していれば、最も低いポイントのカード1枚を除外できます。
1人ゲームルール
1人で遊ぶときは、他の人との競争やカードの取り合いがないため、いかに効率よく正解にたどり着けるかに集中できます。有益情報ポイントの合計によって捜査官としての評価が決まります。



















