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プレイズ
えっ、まだ出せる!? 手軽に楽しめてハラハラ気分も味わえるゲーム。

対象商品:
著者アイコン青ミープル
投稿日: 2025年6月18日

わかりやすいルール設定ながら、「えっ!」という状況がほどよく生まれて、盛り上がるゲームです。

基本ルールは、各自が手元の「自分の捨て場」に「だんだんと数字が大きくなるように(昇順に)」カードを出していき、出せなくなったら脱落、というもの。それだけだと早く飽きてしまうかもしれませんが、そこにバラエティ豊かな「お助けカード」が混ざることによって奥深さが加わり、予想外の展開を楽しむことができます。

▲自分の捨て場に「6」を出しているので、次に出せるのは、「6」(同じ数も可)または「7」です
▲自分の捨て場に「6」を出しているので、次に出せるのは、「6」(同じ数も可)または「7」です

「もう出せるものがない……!脱落か?」というピンチがあったり、お助けカードを引いて、「ああ助かった!」と胸をなでおろせたり、ハラハラどきどきの要素も含まれているところが楽しいです。

プレイ中、出せるカードがなくなったとき、山札から1枚「えいっ!」とカードを引いてみることが可能です。つまり「運だめし」。その数が見事「出せる数」だったらセーフで、脱落せずにすみます。

一緒にプレイしていたとき、出せるカードがなくなった友人。「えいっ!」と山札から引いたカードが、見事「場に出せるカード」だったため助かり、その後も3回連続、運だめしでクリア!ということがありました。

▲そのときの様子。3枚の手札が出せるカードではなかったため、友人は山札から1枚引く「運だめし」を実行。見事「11」を引いてセーフ!(同じ数はセーフです)
▲そのときの様子。3枚の手札が出せるカードではなかったため、友人は山札から1枚引く「運だめし」を実行。見事「11」を引いてセーフ!(同じ数はセーフです)
▲次のターンでも「運だめし」で「13」を引いた友人。さらにセーフ!
▲次のターンでも「運だめし」で「13」を引いた友人。さらにセーフ!

このように遊んでいき、誰かが脱落したらその時点でラウンドが終わりますが、脱落しなかった人は、そのラウンド時に自分が「自分の捨て場」に出したカードのうち、一番上にあるカードをゲットできます。

何ラウンドか行い、誰か1人が5枚のカードを集めたらゲーム終了。描かれたピンク色の「サボテンの実」の合計数で勝敗が決まります。

▲ここに描かれているピンクの実の数で勝敗が決まります
▲ここに描かれているピンクの実の数で勝敗が決まります

そうそう、このゲーム、パッケージが小さく、持ち運びやすいところがかなり良いです。日本語で書かれたルールの裏側には、英語版でルールが書かれているので、外国人とも一緒に遊ぶことができます。

▲持ち運びやすいサイズで、英語ルールも書かれているので、海外でも楽しめます
▲持ち運びやすいサイズで、英語ルールも書かれているので、海外でも楽しめます

ちなみにこのゲーム、英語バージョンは「MADA」という名称。元ネタは、マダガスカル島のMADAなんだと思います。(英語ルールの説明にも、マダガスカル島のキツネザルについて書かれています)

でも、「まだ出せる!」「まだ粘って数字を大きくしたい!」などなど、日本語の「マダ!」の意味がゲームの要素として含まれていて、そこがなんだかおもしろいなぁと思いました。

著者:
著者アイコン青ミープル
ボードゲームが大好きです。好きな色は青。
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このプレイズでの紹介ゲーム

大人で気軽に
 昇順出しで数を吊り上げ我慢比べ
の内容
パッケージ:マダ!
再販売: 8月1日
2〜5
20
7
3
3
1,980

この著者のプレイズ

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