『ナンジャモンジャ』は、山札から1枚ずつカードをめくっていき、初めて見たキャラクターには自分で名前をつけ、2度目に現れたらその名前をすばやく呼ぶ、というルールの記憶ゲームです。公式の推奨年齢は「4歳から」ですが、3歳の娘でもしっかり楽しめています。
こちらの画像の3体に娘が実際につけた名前は、左から「アインハイン」「カンカン」「バタピー」です。思いつくままのユニークな名前に、大人も思わず吹き出してしまいます。ただし、3歳児はせっかくつけた名前をすぐに忘れてしまいがちなので、親がそっとサポートしてあげる必要があります。とはいえ、たとえ全員が名前を忘れてしまっても、それはそれで面白く、「あれ? この子誰だっけ?」と盛り上がるのも、このゲームの魅力です。
2人きりで遊ぶ場合は、毎ターンの命名が雑にならないよう、親がリードしてあげることが大切です。子どもがしっかり考えてつけた名前には、親も真剣に向き合い、何度も復唱してみせましょう。覚える努力をしている姿を見せてあげれば、子どもも自然と同じように応えてくれるはずです。無理に教えようとしなくても、一緒に楽しもうとしている空気がちゃんと伝わります。
(こちらの2体は「ココヒータ」と「ヘンテヘンテ」)
このゲームが本領を発揮するのは、連続して2回、3回と遊んだとき。前のゲームでつけた名前が混ざってしまい、頭が混乱して爆笑の連続です。「それ、前回の名前だよ!」と突っ込む瞬間も楽しく、子どもから大人まで一緒に大笑いできます。
シンプルなルールながら、記憶力や瞬発力が問われるため、子どもが成長してからも、そしてもちろん大人同士でもしっかり楽しめます。人数が多ければ多いほど盛り上がるので、パーティーゲームとしても優秀です。一家に一箱あって損なしの名作です。
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