「ふるい」「おそろしい」のような色々な形容詞(様子、さま)が書かれたカードを引き、その言葉たちに合う物を回答していくゲームです。
例えば「しろい」「ふわふわの」に対しては、【ティッシュ】と回答することができます。
ゲームとしては、ある程度の枚数で確定させて点数にしても良いですし、どんどん増やしていくのも面白いです。
一見すると、物事や言葉を多く知っている大人が強くて、子供には難しいと考えてしまいますが、実は”いかに頭を柔らかく考えて、言葉の意味を繋げる事ができるか”がポイントになりますので、大人よりも若者や子ども方が柔軟に答えていきます。
他の人の答えを聞いて「その手があったかー!」と驚くこともしばしば!
図書館で若い人達と遊んだときは「おそろしい」「ふるい」「しわがある」に対して【魔女】と答えていて、ウマイ!と思っていたら次に引いたカードは「うつくしい」。
「うつくしい」「おそろしい」「ふるい」「しわがある」に対しては、少し悩みながらも【呪いの西洋人形】と回答。
なるほどー、と思いつつも「しわがあるは?」と聞くと、「ああいう人形ってスカートが広がってて、しわがあるじゃないですか」とさらり。
このゲームでは、調子に乗ってどんどん枚数を増やしていくと「さんかくの」「まるい」「しかくい」など、相反する言葉が出てきます。
そこを柔軟な思考や、割と無理やりな理由でクリアを目指すのが面白いポイントです!
ちなみに上記の「さんかくの」「まるい」「しかくい」を私が【ちびたのオデン!】(詳しくは画像を検索してみてください)と答えるも、若い皆さんからは「それなんですか?」と通じず(笑)
こういった年代による知識のすれ違いも楽しいです。
対戦形式で遊ぶのも楽しいですが、みんなで答えを考える協力プレイのような遊び方もオススメです!
特に、小さい子や発想が苦手な方がいるときは、みんなでわいわい話しながら遊ぶと、それぞれの発想が繋がっていって、思いもよらない素敵な答えにたどり着く事があります。
対戦や協力プレイ、小さい子向けの遊び方があるなど、ルール的にも整備されており、小さい子から大人まで、みんなで楽しめるゲームです。
購入すると、この評価に応じた
報酬が執筆者に発生します。