『モンスターカフェ』は、色々なモンスターの特殊能力を使って、一番多くコーヒーを飲んだ人(「カフェのチップ」を集めた人)が勝ちというゲームです。
大学生や大学の先生方と遊んだ感想は「少しずつ面白くなる!」でした。
8歳から遊べるゲームとはいえ、初めてのゲームでしたので、みんなで説明書を読みながら遊びました。
最初にモンスターを5種類選んで、、、、とありますが、モンスターは12種類もいて、特徴もそれぞれなので、選ぶのに困りそうですが、ちゃんと説明書に【最初におすすめの5種類】が書いてあって一安心。
こういった丁寧な説明は嬉しいですね。
モンスターカードを表にして置いたり、裏にして置いたり、説明書に書いてある通りに配置して、とりあえずやってみようとゲームスタート。
モンスターの能力が色々あってよくわからないので、一番シンプルな「カフェのチップ」を1枚貰えるモンスターカードを使用。
ふむ、こうやって「カフェのチップ」を集めていくのだなと思っていたら、先生が「クッキーチップ」を1枚もらえるモンスターカードを使用。
ええっと、クッキーチップは「ゲーム終了時に一番多く持っている人が、カフェチップを5枚もらえる」のか。
そうなると、ダイレクトに「カフェチップ」を集めるのか、先を見越して「クッキーチップ」を集めるのか、どっちを選んだほうがいいのか?という風に考えることができるな。
もう一人の先生が「相手が伏せているカードのモンスターを当てたらカフェチップが貰える」というモンスターカードを使用。
ほうほう、そんな能力のカードがあるのか。
とはいえ、現時点では表になっているカードの枚数から、なんとなく予測するくらいしかできません。
そうこうしているうちに、全員がいくつかのカフェチップを手にいれて1ラウンド終了。
このゲームは2ラウンド終了後に、獲得したカフェチップの合計で勝敗が決まるので、再びモンスターカードを混ぜて、表と裏に分けて配置していきます。
2ラウンド目がスタート。
と、ここから急激に【自分のやるべき事がわかってきて】面白くなっていきます。
まず、モンスターカードを配置する時点で、1ラウンド目はよくわかっていなかったので適当に裏表にして置きましたが【今後の戦略を考えて置き始めます】、そして他の人の置き方を見て【相手の戦略を予想し始めます】
遊び始めると【クッキーチップが多いのは誰だ?】【相手の戦略を考えたうえで、伏せているカードの予想】など「考えることが多い!」という状態になり、どんどん面白くなっていきます。
2ラウンド目が終了し、点数計算をして勝敗が決まる頃には、次はもっと上手くやりたいと【自分なりの戦略を考え始めます】、このあたりでもう「モンスターカフェ」の虜です。
その後は、自分の戦略を試しつつ微調整したり、相手の動きに合わせて戦略を柔軟に変えたり、短い時間ながら濃密なゲーム体験ができます。
極めつけは、何度か遊んで、ある程度の戦略が見えてきた頃に【モンスターカードの入れ替え】を行うと、まったく別の戦略を考えないといけなくなります。
モンスターカードの組み合わせ種類を考えると「もしかして、このゲームは一生遊べるのでは?」と思えてきます。
最初こそは手探りですが、自分で戦略が考えられるようになってくると、遊ぶたびに面白くなるスルメのようなゲームでおすすめです!
余談ですが、私の好きな「コーヒートーク」というデジタルゲームがあるのですが、コラボして「コーヒートーク版モンスターカフェ」みたいなボードゲームがでたら良いなぁと妄想しています。
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