『かくれんぼフレンズ』は、ゲームの箱の中を小さな公園に見立てて、滑り台や木の影に動物駒を隠したり、オニ役になっておめん越しの視界で探したりする、ドキドキのかくれんぼゲームです。
かくれんぼの舞台になるのは、ボードゲームの箱。
箱の中身を全部出したら、厚紙でできた立体的な滑り台や木々を立てて、小さな公園をつくりましょう。まるで絵本のような世界がテーブルに広がります。
準備ができたら、いよいよかくれんぼ開始です。
ひとりがオニ役で、他のみんなは隠れる役。
オニ役を務めるのは、オオカミです。
オニ役はサイコロ2個を振って、公園のどこから覗くかを決めます。サイコロで出た面に応じた位置にオオカミのおめん2枚を取り付けましょう。
隠れる側は、おめんから覗いたときに見えなさそうな場所を狙って、自分の動物駒をそっと置きます。
「1、2、3、4……」
オニ役が目をつぶって数えているあいだに、いそいで、いそいで……。
数え終えたらオニ役は、おめんの穴から公園を覗いて、みんなの姿を探します。
もし動物の姿が見えたら、「誰がどこにいるか」を大きな声でみんなに伝えてください。
「ヒヨコが、すべり台の下にいる!」
オニ役はこれを続けて、見つけた動物の数だけご褒美のキャンディを獲得!
そして、2箇所のおめんから探しても見つからなかったかくれんぼ上手も、キャンディをもらえます。
こうしてオニ役を順番に務めて、全員が1回ずつオニ役をしたらゲーム終了。いちばんたくさんキャンディを集めた人が優勝です。
立体的な遊具や木々に駒を隠すのも、おめんの小さな穴越しに探すのも、わくわくドキドキ。視点が変わると見えるものが変わる体験に、子どもも大人もきっと夢中になるはずです。
また、どこに隠れたら見えないかを考えるうちに空間認識力が、狙った場所に駒を置こうとするうちに指先のコントロール力が育まれます。オニ役として「どこで何を見つけたか」を言葉で伝えることで、表現力も自然に養われます。 遊んでいるうちに成長をサポートする仕組みが、あちこちにちりばめられているのです。
そしてなにより、テーブルの上の小さな公園に入り込んだような感覚は、誰にとっても特別な楽しさです。小さなお子さんと気軽に遊べる、おすすめのゲームです。
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