ピタッと吸いつく不思議な道具で、大地に眠る太古の記憶を掘り当てるゲーム、『恐竜大発見』。
吸盤シャベルを使い、4層に積まれた土タイルを1人ずつ順番にめくっていき、化石の中に隠れた黄色い星を10個すべて集めきることを目指す、全員協力型のゲームです。
このゲームで「発掘」するときに使うのは、先端に吸盤が付いたユニークなシャベル。
柄の部分が筒状になっていて、上部の穴を指で押さえると吸盤の中が真空に近い状態になってタイルが吸いつく仕組みです。ペタッと見事に吸いつくのが気持ちよく、子どもは夢中に。大人はきっと、「よくできているなあ」と感心してしまうはず。
この道具を使って、みんなでザクザク発掘を進めていきましょう!
蓋を開けたら、箱がそのまま発掘現場に早変わり。一面に敷かれたタイルをめくると、裏面にはいろいろな絵柄が書かれています。
恐竜の化石の一部が見つかることもあれば……
発掘を妨げる「岩」がゴロゴロ出てくることも。
実は、使えるシャベルの本数には限りがあります。
見事に化石を掘り当てたならシャベルは無傷ですが、岩を掘り当てると、なんと岩の数だけシャベルが壊れてしまいます。
岩が4個描かれていたら、シャベルが4本も、ポキリ……。
カードで管理された残り本数がどんどん減っていくのを見て、「次こそは岩じゃありませんように」と祈りながら次のタイルを選ぶときのひやひやも、化石を掘り当てたときの喜びを倍増させてくれます。
シャベルが壊れてしまわないうちに、化石の中の黄色い星を10個集めるという、「間に合うか、間に合わないか」の綱渡りが、最後までみんなの緊張とわくわくを保ちます。
層になった土を掘り進めていくと、いちばん下の層から、黒いタイルが顔を出します。
黒いタイルの下はそれぞれ小部屋になっていて、4つのうちひとつには、黄色い星が2つもついた卵が眠っています。
はたして、シャベルを守りながらすべての星を見つけきれるでしょうか…!
土の下に隠れているのは、化石や岩だけではありません。
シャベルを壊さず岩をごっそりどかせる手押し車、壊れたシャベルを修理できるハンマー、タイルの裏面をあらかじめ確認できる虫めがね。
そんな頼もしい道具も、あちこちに潜んでいます。
どこでどう使うかを見極められたら、より深く、よりたくさん掘り進められるはずです。
この発掘現場には、5種類の生きものの化石が眠っています。
掘り当てた化石をよく観察して、どの生きもののどの部分かを突き止め、パチリとボードにはまった瞬間は、なんとも言えない気持ちよさです。
誰がどんなアイテムを持っているのかを気にかけて、「虫めがねで、どこを見ておこうか?」「わたし『手押し車』を持ってるから、岩がたくさんあるタイルはまかせて!」と声をかけあいながら進めましょう。
化石を掘り当てる高揚感、不思議な道具を操る快感、パズルが少しずつ組み上がる嬉しさ、そして、相談しながらひとつの目標を達成する喜び。
いろんな「嬉しい!」がたっぷり詰まった、ご家族みんなで遊ぶのにぴったりのゲームです。大人が一緒なら、5歳ぐらいから楽しめそうです。
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