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プレイズ
概要とおすすめポイント

SUPPEを運営する「すごろくや」によるプレイズです。
著者アイコン丸田(すごろくや)
投稿日: 2026年4月20日(初稿2024年11月21日)
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『腹ぺこヒナの成長物語』は、卵から生まれたての食欲旺盛な自分のヒナを、食べたい〈ごちそう〉とサイコロが示したものが合うたびにチップを集めながら少しずつ育てて、いち早くはばたけるようにしてあげるゲームです。

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各自、自分のヒナの育成を担当します。手元のタイルの積み重なりのいちばん上をめくると、卵から生まれたばかりのヒナと、食べたい〈ごちそう〉の絵柄が示されます。

毎回サイコロが振られると、全員共通のものとして、いも虫や種などの〈今回食べられるごちそう〉が示されます。各自、もしそのごちそうが自分のヒナが食べたいものに含まれるなら、そのごちそうチップを中央から取ってタイルに乗せます。食べたいものではなかったり、すでに食べたものだったりした人は何ももらえません。

タイル上のごちそうがすべて埋まったら、1段階成長します。そのタイルをめくって、少し成長したイラストとともに、より多くの〈食べたいごちそう〉が示されます。

ときどき、サイコロが2種類のごちそうを一度に示します。このとき、例え両方とも食べられたとしても片方しか選べません。残りはどんなごちそうが必要かなどを考えて決めましょう。

こうしてゲームを続けてヒナを少しずつ育てていき、いち早くすべてのタイルをめくって小鳥としてはばたけるようになった人が勝ちです。

ここがオススメ:

かわいいヒナたちが成長するさまがとても愛らしく、全員一様に振りかかる〈運〉が、ヒナと成長段階ごとの好き嫌い条件で少しずつ差を生むことで一喜一憂するドラマが盛り上がるゲームです。とはいえ運だけではなく、サイコロの〈2種類どちらかごちそう〉による選択の絶妙な悩ましさもポイントです。
とても気軽に楽しめる、幼い子どもと一緒に遊べるゲームとしてたいへんおすすめです。

著者:
“すごろくや”代表取締役。1991年より15年間テレビゲーム開発に従事。関わった代表作は『MOTHER2』『風来のシレン2』『ホームランド』など。その後独立し“すごろくや”を設立。親子やカップルでにぎわう店舗展開と、情報発信企画、オリジナルゲームの企画制作、書籍の企画/制作/執筆、ゲームイベントやワークショップ、講座、教育対談の開催など、ゲームを主軸として活動、現在に至る。
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