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プレイズ
概要とおすすめポイント

SUPPEを運営する「すごろくや」によるプレイズです。
著者アイコン丸田(すごろくや)
投稿日: 2025年11月26日(初稿2024年11月21日)
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『ゾンビキッズ:進化の封印』は、ゾンビの大群が押し寄せてきた〈僕らの学校〉を守るヒーローとして、各自が教室や校庭のマスを移動しながら、あちこちのマスから湧き出るゾンビを駆除しつつ、校門4つを施錠して全員の勝利を目指す協力型のゲームで、繰り返し遊ぶたびにどんどん内容が進化する要素が盛り込まれています。

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物語

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たいへんです!普段通っている学校に、ゾンビどもが押し寄せてきました。

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学校を救えるのは、私たちしかいません。

ヒーローとして立ち上がり、やつらが校内から入ってこれないように、校庭の門4つを施錠しなければなりません。

遊び方

1人ずつ代わりばんこに、

①サイコロが示した色の教室マスにゾンビが出現

②自分のヒーローコマのマス移動でゾンビを退治

を繰り返していきます。

学校の四隅にある校庭のマスでは、そこにヒーロー2体が一緒に居れば施錠できます。道行く先でゾンビを退治しながら錠前チップを四隅の校門それぞれに置ければ作戦は成功。全員の勝ちです。

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しかし、誰かの番がくるたびに、ゾンビがランダムに教室から出現します。もし1マスにゾンビが3体集まると、そこはもはや進入も退治もできないマスになってしまいます。もし退治が追い付かずにゾンビのストックが不足したときは全員の負けです。

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全員の相談と連携で、ゾンビ3体になりそうな危険な場所に駆け付ける役を割り振りながら、うまくゲームを遂行していきましょう。

ゲームの内容が進化する

さらに、このゲームは一度きりで終わりではありません。

遊ぶたびに、進行チャートに脳みそシールを貼り、さらに、「ゾンビを○○した上で勝利」など、作戦任務の実績を達成するとさらにトロフィーシールを貼ります。

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この進行チャートのシールが節目に達すると、同封された「進化の封筒」13通のうち1通をついに開けられます。中には、ゾンビがさらに凶暴になったり、それに対応するかのようにヒーローたちも特別な能力を授かったりする、あっと驚くようなモノが入っていて、遊ぶたびにゲーム内容がどんどん進化するのです。

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進化するたびに少しずつ、クリアするのが難しくなります。それまでの考え方を変え、新たな作戦や連携が必要になるでしょう。

はたして、「進化の封筒」13通をすべて開封できるでしょうか…?

ここがオススメ

簡単なルールで、わいわいと全員で知恵を出し合って相談しながら遊べて、「大丈夫、大丈夫」と高を括っていた手薄なところにゾンビが現れてピンチになるような、ドキドキする展開が盛り上がるゲームです。15〜20分で終わるので、達成すべき「作戦任務」をどれにするか選びながら、楽しいシール貼りのために何度も繰り返して遊びたくなるでしょう。

初期状態では、状況と確率による確実性と非確実性の切り分けが上手な方ならば比較的簡単に感じられるかもしれませんが、「ゲーム内容の進化」を侮ってはいけません。

「今までのやり方」が通じなくなるポイントがいくつか設けられているため、協力型ボードゲームの醍醐味である「知恵の出し合いによる危機回避」を存分に楽しめます。なお、進化によってシールを貼ったり内容物が増えていったりしますが、いつでも初期状態から進化した状態まで、好きな段階のゲームルールで遊べるようになっています。

家族やお友達など、定期的に時間を決めて遊ぶのに最適と言えるでしょう。短時間でじっくり楽しめて、次に遊ぶのが待ち遠しくなる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとして超おすすめのゲームです。

どの状態でも遊べる

よく類似ゲームの比較として、前回のプレイ結果を引き継ぎながら繰り返すじっくり型協力ゲームの金字塔『パンデミック・レガシー』が挙がって、この『ゾンビキッズ:進化の封印』も「レガシー風」と呼ばれることがありますが、「レガシー」とは、前回のプレイ結果を引き継ぐことで次のゲーム状態が変化することを指した「遺産継承」の意味です。

この『ゾンビキッズ:進化の封印』は、実績解除で進化するゲームですが「レガシー」要素はありません。プレイ結果が次のゲーム状態に影響することはありませんので、いつでも、遊ぶ人たちに合わせて最初や途中のゲームルールを選べます。

著者:
“すごろくや”代表取締役。1991年より15年間テレビゲーム開発に従事。関わった代表作は『MOTHER2』『風来のシレン2』『ホームランド』など。その後独立し“すごろくや”を設立。親子やカップルでにぎわう店舗展開と、情報発信企画、オリジナルゲームの企画制作、書籍の企画/制作/執筆、ゲームイベントやワークショップ、講座、教育対談の開催など、ゲームを主軸として活動、現在に至る。
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