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プレイズ
麻雀の駆け引きを再現

SUPPEを運営する「すごろくや」によるプレイズです。
著者アイコン丸田(すごろくや)
投稿日: 2025年7月7日
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『すずめ雀《じゃん》』は、番号と字の牌を使って、手元の6個を1個ずつ入れ替えながら、同じ絵柄3個か連番3個を揃えるように、またライバルの〈完成する最後の1個〉を放出しないように完成させ、その組み合わせに応じて得点を稼ぐ、2〜5人まで遊べて、ドキドキする駆け引きが本格派の、ミニマル(限りなく最小)な麻雀風の新しい雀牌ボードゲームです。

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ゲーム内容

麻雀でいうところの「索子(ソーズ)牌1〜9」と「發(ハツ)」「中(チュン)」のみの11種類44個を使い、各自ランダムに手牌5個を手元に置いて、1人ずつ代わりばんこに〈1個取る〉→〈1個捨てる〉を繰り返して、必須の3個+3個の〈連番〉か〈同じ〉を作り、完成したらその牌の種類構成に応じた得点を稼ぎます。

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「最後の1個」で完成させ得点を奪い合う

得点のやりとりは全員の持ち得点を奪い合う形式で行なわれます。もし、自分にとって「要らない」と捨てた牌が、ライバルの誰かに「それを貰って完成(=ロン)!」されてしまうと、その組み合わせ得点に応じて、自分の持ち点から奪われてしまいます。

ですので、重要なルール〈本人が一度捨てた牌ではロンできない〉を活用し、各自が捨てた牌を見つつ、安全な牌を捨てることも重要です。

とはいえ、逃げてばかりはいられません。ここぞというときには、当てられる覚悟で勝負したりしていかなければなりません。

麻雀の「スリム化いいとこ取り」

本来の麻雀にある複雑なルールは極限まで削ぎ落としており、リーチやポン、チー、カンなどもありません。序盤から、常に誰かが完成間近である前提で、「うわ、どれを捨てよう…」と悩ましさを味わえます。

もちろん、組み合わせ得点(役)の種類も極限まで減らしています。 「1 / 9 / 字牌」があるかないか、色が揃っているか、にまつわる、たった5種類だけですので、すぐに覚えられることでしょう。ただし、5種類とはいえ、絶妙な得点配分により、何を揃えるのかに悩んだり、高得点の組み合わせが揃いつつあってドキドキしたりする楽しさは健在です。

何周か繰り返して持ち点で勝負

こうして、「混ぜる→セットする→1人ずつ取って捨てる→誰かが完成して得点」の一連の流れを繰り返していき、4周したらゲーム終了。持ち点がいちばん多い人が勝ちです。

ここがオススメ

伝来元の中国版とは異なる、日本独自の「リーチ麻雀」の、状況把握によって最大限にチャンスを活かす「何を残して何を捨てるか」に悩む醍醐味を味わえるゲームです。2人から5人まで幅広く遊べて、まったくの麻雀未経験者が、麻雀経験者とも対等にドキドキする駆け引きを楽しめます。

じっくり楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとして超おすすめです。

2025年発売の「ジェイドグリーン版」

牌の背面とパッケージ、説明書が、赤色から翡翠緑(Jade Green)色を基調とした少し上品な色にリニューアルされました。
中身の構成は同じで、牌や印刷などの品質が全体的に向上しています。 パッケージの装飾に金色が施されていることもあり、旧版をお持ちの方も欲しくなってしまうかもしれません。

著者:
“すごろくや”代表取締役。1991年より15年間テレビゲーム開発に従事。関わった代表作は『MOTHER2』『風来のシレン2』『ホームランド』など。その後独立し“すごろくや”を設立。親子やカップルでにぎわう店舗展開と、情報発信企画、オリジナルゲームの企画制作、書籍の企画/制作/執筆、ゲームイベントやワークショップ、講座、教育対談の開催など、ゲームを主軸として活動、現在に至る。
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このプレイズでの紹介ゲーム

大人で気軽に
 6牌で本格派のミニマルな新麻雀
すずめ雀 (緑色新版)
の内容
パッケージ:すずめ雀 (緑色新版)
2〜5
30
6
3
1
5,500

この著者のプレイズ

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