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プレイズ
概要とおすすめポイント

SUPPEを運営する「すごろくや」によるプレイズです。
著者アイコン丸田(すごろくや)
投稿日: 2025年4月21日(初稿2024年11月21日)
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『そっとおやすみ』は、1人ずつ順番に手札を1枚次の人に渡しながら、受け取った人の絵柄が4枚揃ったら、〈あとで、そ知らぬ顔で〉手札をそっと伏せ、それに気付いた人もそっと伏せ、最後に気付いたおねむちゃんを「やーい!」するゲームです。

2001年ドイツ生まれの傑作カードゲーム「Schlafmütze / シュラフミュッツェ」の復刻版です。
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ゲーム内容

1人ずつ代わりばんこに、手札の〈おやすみ帽子〉カードを1枚だけ選んで次の人に渡して次の人の番、をくり返していきます。

カラフルな色には惑わされないように、もし自分の手札に同じ帽子の子が4枚揃ったら、他の人に気づかれないようにこっそり手元に伏せましょう。揃ったそのときでなくても構いません。気付かれないように、次の次の人くらいのときに伏せるといいでしょう。 とにかく、「そ知らぬ顔でそっと」伏せるのです。

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さあ急いで! 誰かが伏せたことに気付いたら、例え自分の手札が揃っていなくても自分も伏せなければなりません。 もちろん「そ知らぬ顔でそっと」です。

次々と連鎖して手札がそっと伏せられていく中で、最後のうっかり者1人が〈おねむちゃんカード〉を受け取ってしまいます。

こうしてゲームを続けていき、集めてしまったおねむちゃんカードが一番少ない人が勝ちです。

隙を突いたり突かれたり

カードの中には何枚かどの帽子カードとしても使える〈ジョーカー〉が混ざっています。

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このジョーカーが曲者で、「配られたときにいきなり揃っている」こともしばしば起こります。最初の番の人が「どれにしようかな…」と考えている隙にそっと伏せてしまいましょう。あっ!と驚くはずです。

また、遊び慣れてくると、「そういえばさあ、昨日のテレビ観たー?(ぱさっ)」など、さまざまなお喋りを混ぜたりするような「人の注意を逸らす工夫」を凝らし始めてまた盛り上がります。

ここがオススメ

全員でニヤニヤしながら、そ知らぬ顔で伏せ、1人出遅れた人におねむちゃんカードを押し付けるのが楽しくてたいへん盛り上がるゲームです。

できるだけ他の人の挙動に目を配ろうとするのですが、一度に全員には目が行き届きませんし、自分の番で手札のどのカードを渡そうか…と考えて、実際に次の人に渡すまでの行動にはどうしても隙が生まれてしまうのがポイントです。

遊び方だけを聞いて、トランプで遊ぶ「うすのろ」と同じようなゲームかな?と勘違いされることがとても多いのですが、全員同時に手札を回すのではなく「1人ずつ、その人の番がある」ことと、「こっそり気付かれないようにアクションする」という2つの要素によって、他のゲームにはない独特の盛り上がりが楽しめるのが特徴です。

手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとして超おすすめのゲームです。

著者:
“すごろくや”代表取締役。1991年より15年間テレビゲーム開発に従事。関わった代表作は『MOTHER2』『風来のシレン2』『ホームランド』など。その後独立し“すごろくや”を設立。親子やカップルでにぎわう店舗展開と、情報発信企画、オリジナルゲームの企画制作、書籍の企画/制作/執筆、ゲームイベントやワークショップ、講座、教育対談の開催など、ゲームを主軸として活動、現在に至る。
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このプレイズでの紹介ゲーム

大人で気軽に
 手札を揃えてそ知らぬ顔で伏せる
の内容
パッケージ:そっとおやすみ
3〜7
15
5
1
1
1,540

この著者のプレイズ

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