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プレイズ
概要とおすすめポイント

SUPPEを運営する「すごろくや」によるプレイズです。
著者アイコン丸田(すごろくや)
投稿日: 2025年4月21日(初稿2024年11月21日)
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『ゆっくり行こうぜ!』は、手札から出すカードのやりくりで、マスを飛び越えたり、寝たり、前方を押したりして、自分のカタツムリができるだけ野菜畑コースを進まないように耐えしのび、他全員の〈ゴールで脱落〉を見届ける最後の1人を目指すゲームです。

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ゲーム内容

野菜畑を舞台にした、かたつむりたちの「遅いもの勝ち」レースゲームです。

1人ずつ代わりばんこに、自分の手札2枚から1枚選んで出すことで、そのカードに描かれた野菜の直近マスのところに、自分のかたつむりコマを一気にジャンプさせるように進めてから手札を1枚補充、をくり返していきます。

このゲームでは、普通のレースゲームとは違い、いち早くゴールすると「脱落」として負けが確定してしまいます。

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最後の最後にゴールする1人になれるよう、できるだけ進まないような野菜カードを選びましょう。

しかし、1つのマスには誰か1人分のコマしか居られません。もし、「直近」だと思っていた野菜マスに他の人のコマが居る場合には、さらにその先の該当する野菜マスにジャンプしなければなりません。

特別なカード

カードには野菜以外にも特別なカードが3種類あり、コマを進ませる代わりに使います。タイミングを見計らってじょうずに使っていきましょう。

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  1. 自分の番を1回パスする「眠る」カード
  2. 前にいるコマを押しながら「○歩進む」カード
  3. 全員のコマのうち、いちばん最後のコマが「○歩進む」カード

ゲームの終わり

こうしてゲームを進めていき、ゴールを越えて「たどり着いてしまった」コマの人から脱落していき、最後に残った1人が優勝です。

ここがオススメ

誰しもができるだけ「進みたくない」と考えている中で、やむをえず進んでしまうもどかしさと、ある程度の計画を持って手札のやりくりをしているはずが、グイグイとうしろから押されたり、ピンポイントで特定の野菜マスを封じられることでいっきに進むことになってしまったりする駆け引きとドラマが楽しいゲームです。

手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとして超おすすめです。

著者:
“すごろくや”代表取締役。1991年より15年間テレビゲーム開発に従事。関わった代表作は『MOTHER2』『風来のシレン2』『ホームランド』など。その後独立し“すごろくや”を設立。親子やカップルでにぎわう店舗展開と、情報発信企画、オリジナルゲームの企画制作、書籍の企画/制作/執筆、ゲームイベントやワークショップ、講座、教育対談の開催など、ゲームを主軸として活動、現在に至る。
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