子供と一緒に遊べるゲームが欲しい。
そう言われたときに、いつも真っ先に頭に浮かぶおすすめがこの『きらめく財宝』。
行きつけの料理店の大将は、スマホゲームはよく遊ぶけれどボードゲームはやったことがないとのこと。
幼稚園の年長さんと、小学校2年生の娘さんがいて、家族みんなで遊べるゲームが欲しい。そんなお話を聞いて、プレゼントしたゲームです。
このゲームの一番の魅力は、なんといってもキラキラの宝石と透き通った氷のリング。
見た目にもカラフルで豪華な内容物は、遊ぶ前からワクワクすること間違いなし。
こういうおもちゃの宝石って、懐かしくありませんか?
子供の頃、ゲームセンターなんかで取れるのをたくさん集めていた思い出が蘇ります。
透明感があって、色とりどりで、子供の目にはとても魅力的な宝物に見えるものです。
そして、勝ち負けに個人の技量が直接影響しづらいのも、小さい子供たちと遊ぶのには嬉しいポイント。
たとえば、ある程度論理的に良い手を選ぶ必要があったり、物理的な操作を要するゲームだと、どうしても年上のきょうだいが勝ちやすく、きょうだい喧嘩になってしまう……なんてことも。
ですが、『きらめく財宝』ではたくさん落ちそうな宝石の色を予想するだけなので、年齢による技量差が出ることはありません。
そして、どの色が多く落ちるかを予想するのは、案外、大人でも難しいものなのです。
あれ、赤がたくさんあるからどう見ても赤が一番落ちると思ったのに!と、いざリングを外してみると予想外の結果に、むしろ大人が躍起になってしまうことも。
家族で遊んでも勝敗が偏りづらく、遊びやすいゲームです。
氷のリングを取り除く役は交代で務めますが、そーっとリングを持ち上げた途端、ばらばらと宝石が散らばる様子に盛り上がります。
プレゼントしてから2年、娘さんたちは小学校2年生と4年生になりましたが、いくつか贈ったゲームの中で一番のお気に入りはこのゲームで、今でもよく遊ぶのだとか。
娘さんたちには負けても構わないお父さんも、お母さんには負けるまいと夫婦間でも楽しく競い合っているそうです。
自分のお気に入りのゲームが、どこかの家族に団欒の場と笑顔をもたらしているのは、とっても嬉しいことですね。
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