
『アメリアの秘密』は、自宅の壁や机に貼り付けた特殊なシートをスマートフォンの専用アプリで映すことで、現れる時計や暖炉、タイプライターなどを調査し、仕掛けられた謎を次々に解いていくことで、失踪した少女と呪われた洋館の秘密を解明する、AR(拡張現実)没入型の脱出ゲームです。
1814年、未亡人のエリザベス・ヴォンリーケンが6歳の娘・アメリアを連れて、一族に代々伝わる屋敷に越してきた。アメリアは、すぐに新しい暮らしに慣れて、次第に空想の友達とふたりきりで過ごすようになっていった。
そんなある日、アメリアは忽然と屋敷から姿を消した。
彼女はどこに消えてしまったのか?彼女が遊んでいた空想の友達とは、一体“何”だったのか?
あなたはこの不気味な屋敷に隠された謎を解き明かすことができるだろうか?
時計や暖炉の絵が描かれた特殊なマーカーシートを、シートごとに指定された高さの壁や机の上など、遊ぶ空間のいろいろな場所に貼り付けます。
専用のアプリケーションを読み込ませたスマートフォンでそれらのカードを映すと…
実際には存在しない棚、時計、タイプライター、マネキンの腕といった呪われた洋館の調度品(ちょうどひん。ふだん使いの道具や小さな家具など)が浮かび上がります。
浮かび上がった調度品は画面上でタップすると引き出しを開けたり、ボタンを押せたり、実際に操作ができるようになっていて、近づいたり回り込んだりしてより詳しく観察もできます。
これらの品々に隠された不思議な模様を組み合わせて暗号を解いたり、見つけたアイテムを組み合わせて鍵を開けたりして物語が進んでいきます。
調度品を隅々まで調べて、この呪われた洋館に隠された全ての謎を解き明かすことができればゲームクリアです。
『アメリアの秘密』には、ゲームの遊び方を体験できる「チュートリアル」モードのほかに、比較的シンプルな謎解きを短時間で楽しめる「初級」モード、それぞれの謎が絡みあう、より本格的な謎解きがじっくり楽しめる「本編」モードの2つのモードがあります。
どちらも同じマーカーシートを使って遊びますが、初級と本編では別の謎が隠されていて、本編を遊ぶことで初級では明かされなかった呪われた洋館の秘密を解き明かすことができます。
スマホ画面に古ぼけた暖炉や扉が実際にそこにあるかのように出現し、いつもの見慣れた部屋や廊下が呪われた洋館のアトラクションへと様変わりする新感覚のゲームです。1人でも十分楽しめますが、複数人であれこれ相談しながら解き明かすのも盛り上がるでしょう。
謎解きの難しさは、初めてこのような謎解きゲームを遊ぶ人でも楽しめるように調整されています。
アプリの懐中電灯機能を活用して部屋を薄暗くして遊べば、より恐しい洋館の雰囲気を楽しめます。ホラーテイストのストーリーで所々におどろおどろしいアイテムやイラストが登場しますが、わっと驚かすような演出は控えめです。
ホラーと謎解きに興味がある大人向けとしておすすめのゲームです。
購入すると、この評価に応じた
報酬が執筆者に発生します。
