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プレイズ
牽制しあって勝機狙う

SUPPEを運営する「すごろくや」によるプレイズです。
著者アイコン萩の谷(すごろくや)
投稿日: 2025年5月8日
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『バグズバディ』は、トンボやカマキリ、ハチといった虫が描かれたタイルを手元から場に出すことで、同種虫タイルの累積枚数を更新し、場にある他の人の駒を持ち主に返却しつつ、自色の駒を上書きするように出すことで手元から駒を出し切ることを目指すゲームです。

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上書きで駒を出し切る

1人ずつ、時計回りの順で、手元から虫タイルを場に出していきます。
その虫種の1枚目としてタイルを出す時には、出したタイルのすぐ下に自分の駒を1個配置し、もしすでに場にその虫種タイルが並んでいたら、タイルをそこに付け加えて、置かれている駒を最終的なタイル枚数分と等しくなるように自分の駒で上書きします。
つまり、その虫種の3枚目としてタイルを出すのであれば、すでに置かれている駒2個を持ち主に返却し、自分の駒を3個置くのです。

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こうしてお互いに場に並んだ虫タイルの枚数を更新しながら、駒を上書きしあい、自分の手元にある駒を全て場に出し切ることができたらその人の勝ちでゲーム終了です。

深まる駆け引き

はじめはよりたくさん駒を出そうと上書きを狙っていきますが、だんだん手元の駒が少なくなるにつれて、場にあるタイルと同数の駒を手元から出せなければ上書きできないという縛りによって、タイルを出せない状況が発生します。
そうなってしまわないよう、早めに駒の配分を見定める計画性が重要です。

また、自分自身の駒を上書きすることもできないので、幅広く駒を割り振ってしまうと、あれもこれも出せなくなってしまうという展開にも陥ります。

先々の展開を予測しながら、臨機応変に勝機を見出す濃厚な駆け引きが楽しめることでしょう。

ここがオススメ

上がれる状況が発生しないようにお互いの手元に残っている駒数に目を光らせながら、妨害しあいつつ、自分だけが勝ち逃げできるように場を誘導するのが楽しいゲームです。
全部で9種類、それぞれ8面ずつの72面が36枚のタイルに裏表で出現するため、慣れてくるとこの虫種はもう出ないはず……というようなさらに高度な駆け引きも楽しめるようになるでしょう。
比較的短時間でじっくり楽しめる大人向けのゲームとしておすすめです。

著者:
すごろくや広報・商材担当。ホラー映画と謎解きが大好き。 好きなボードゲームは『ブルゴーニュの城』『グレートウェスタントレイル』『ブラス:バーミンガム』
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このプレイズでの紹介ゲーム

大人でじっくり
 累計枚数を上書きし駒を出し切る
の内容
パッケージ:バグズバディ
2〜4
20
8
2
1
3,630

この著者のプレイズ

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